「子育てに最適!浄水型ウォーターサーバー『every frecious』の魅力と使い心地」
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こんにちは!今日は我が家で大活躍中の浄水型ウォーターサーバー『every frecious』についてご紹介します。
子供を育てる中で、ミルクの準備をしたり、離乳食つくったり、子供の「のど乾いた〜」に対応するときに色々とストレスが溜まることも多かったのですが、ウォーターサーバー『every frecious』を導入してから毎日の生活がとても快適になりました。
この記事を読んでいただければ
- 育児中にウォーターサーバー『every frecious』を導入するメリット
- ウォーターサーバー『every frecious』の料金や管理コスト
が分かります。是非、最後までお付き合いください。
身体のほとんどは水分。こだわっていきましょう!
目次
『every frecious』とは?
『every frecious』は、浄水機能が備わったウォーターサーバーです。宅配型ではなく、水道水を簡単においしい水に変えてくれるタイプのため、ボトルの交換や重い水を運ぶ手間がありません。忙しい子育て中の家庭にはぴったりのアイテムです。
子育て中の私が『every frecious』を選んだ理由
育児をしていると、日々の生活が忙しくなりがちです。色々と検討した結果、私が『every frecious』を導入した理由は以下の通りです
- 手間が省ける:ボトル交換不要で、いつでも新鮮な水が飲めます。
- 安心・安全:フィルター浄水機能により、水質が確保されるので安全・安心。
- 経済的・ECO:ペットボトルの購入費用を抑えることができる。そしてゴミの削減にも繋がるので環境にも優しい。
- 簡単操作:子供でも簡単に使える操作性が魅力的。
毎日の生活が劇的に変わる!
朝や深夜のミルク作りや離乳食の準備、さらにはお料理の際にも『every frecious』が大活躍です。ケトルとは異なり、忙しい朝にサッとお湯を使えるので時間の節約になります。また、子供の「喉かわいた〜」にすぐに安心して飲める水を提供できるのはありがたいです。
『every frecious』にはどんなタイプがあるの?料金は?
every freciousには「mini」「tall」「tall1+cafe」の3機種があります。
- mini:キッチンカウンターやリビングの棚の空いたスペースなども有効活用できる卓上タイプ。一人暮らしにもぴったりのコンパクトサイズ。
- tall:“使いやすさ”が追求されたデザインの床置きモデル。冷水・温水に加えて常温水や再加熱機能も搭載。
- tall+cafe:tallにコーヒー抽出可能なカフェ機能がプラスされたモデル。浄水器もコーヒーメーカーも1台にまとめて省スペース化を実現。
そして気になる料金は月額定額制となっています。
「mini」「tall」 → 月額3300円
「tall+cafe」 → 月額3850円
サーバーレンタル料、浄水カートリッジ、配送料、初期費用は全て月額料金に含まれているので安心!
家計管理の重要度が増す子育て家庭には、変動がない料金設定は嬉しいですね。
我が家は導入を検討中、飲料水(お茶含む)に払っているお金を計算したところ4000円以上を払っていることが判明。「美味しい水を飲めて今よりも節約できるなら」ということで導入するに至りました。
※every freciousの電気代は毎月400円程度(公式ホームページ参照)
口コミ・評判
『every frecious』は子育て中の家庭からの評価が高く、実際に使用している方々のからは以下のような声があります。
- 「子供でも1人で水を飲める簡単設計なので助かる。チャイルドロックで熱湯はすぐに出ないようになっているので安心して子供にも触らせることができます」
- 「デザインがスタイリッシュ!」
- 「浄水器とウォーターサーバーが一体化していて便利!水が届くのを待っていなくていいのはストレスが少ない」
まとめ
『every frecious』は、子育て家庭にとって欠かせない存在になること間違いありません。うちも導入前には「浄水器かぁ〜いらないかなぁ〜」と考えていましたが、今では「もっと早く設置しておけばよかった…」と後悔するくらいに便利です。
手軽においしい水を飲めるだけではなく、料理やミルク作りなどの家事・育児の負担も軽減してくれます。私たち家族にとっても健康的で快適な暮らしを実現するために欠かすことができないパートナーになってくれています。
この便利さ・快適さを是非、皆さんにも体感していただきたいです!
今日のBGM
虹 / 福山雅治