宅地建物取引士とは?試験日に向けて動きだそう

こんにちは。
2025年10月に実施される宅地建物取引士を受験することにしました。
今回の記事では試験の概要とともに、私が受験を決意した背景と購入した参考書を紹介します。
1 宅地建物取引士とは?
宅地建物取引士とは「宅建」「宅建士」と略されることが多い国家資格です。
宅建士だけに許された独占業務(重要事項の説明、重要書類への記名など)があるため、契約の根幹に関わることとなるため、宅建士は不動産業界では必要不可欠な人材です。
さらに不動産売買や賃貸借の仲介などの不動産取引をおこなう場合、従業員5人につき1人以上は宅建士を置くよう定められているため需要も高い資格といえます。
こうした需要の高さもあり毎年20万人前後の受験者数を誇る最大規模の国家資格となっています。
2 宅建試験の日程、内容
宅建試験は毎年10月の第三日曜日に実施されます。
2025年の試験予定は10月19日(13:00〜15:00)です。
※ 毎年6月に試験実施が告知され、7月に申し込み受付が開始されています。
3 なぜ宅建試験を受験するのか
私が今回、宅建試験を受験しようと思い立った理由は大きく2つあります。それは以下の2つです。
- 自己肯定感を高めたい
- 子どもに勉強している背中をみせたい
少しだけ個別に説明させていただきます。
自己肯定感を高めたい
私は40歳をこえており、給与所得をもらうために日々職場に通う俗に言う「一般人」です。
仕事の内容はやりがいのある仕事なので不満もなく、家族も仲が良いので帰宅後や週末の育児に充実感を感じつつ生活をしています。
だけど心のどこかで「成長を感じていない自分」「ドキドキ・ワクワクしていない自分」に気づいていました。
だからといってスリルを求めて人脈やスキルも無いのに一念発起して起業するなんて無理だし、健康管理の運動のように明確なゴールが無いものだとモチベーションが上がらない。
そんなときに「資格取得」というアイデアが浮かんできました。
資格を持つことで自分のメンタルの防御力を高めることができる、つまり自己肯定感を高めることができる。加えて、試験日が近づくとドキドキして、試験が終われば開放感の中で背伸びして、そして試験結果を聞くときは最大限ドキドキして…と人生に彩りが生まれるような気がしたのです。
また、宅建士は先に述べたように「不動産業界では不可欠な資格」と紹介されていますが、
私は不動産業界の者ではないので今の仕事を続ける上で資格取得はマストではありません。
ただ、仕事で心底嫌がことがあったときに「やめてやらぁ!」と思えるだけの資格・スキルを持っていることは精神安定剤としても活用できると考えたのです。
子どもに勉強している背中をみせたい
私には小学生の子どもがおり、毎日いろんな宿題をこなしています。
本人の勉強への意欲も低くないので宿題は早めに終わらせますし、通っているソロバン塾の課題も嫌がらずにこなしています。
私は子どもが宿題しているのを横から見ていて、終わったら◯と✕をつけてあげています。
そんな中、ふとした瞬間に自分の子どもの時の記憶が戻ってきました。

おかあさん。
僕に「勉強しなさい」ってよく言うけど、おかあさんが勉強してるの見たことないな。大人になったら勉強しなくていいんだ♪
当時はこんなこと考えていました。
実際に私の親の世代は終身雇用制度が安定していて一度就職してしまえば、学びことを辞めても食うには困らなかったのでしょう。
ただしこれからは違います。学び続けることが必要な時代になります。
資格勉強をする中で「学び続ける」背中を子どもに見せる。
そして子どもとお互いに励まし合う。
子どもがテストで良い点をとったとき、私が資格を取得したときは称え合う。
そんな未来を夢見て勉強を進めたいと思います。
とりあえず良さげな参考書と問題集を購入しました。
頑張ります!
本日のBGM
だれかが / The birthday